1. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | 店主の前島輝
  2. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | 内観。席はカウンター6席のみ
  3. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | 3種のおつまみ
  4. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | 寿司と汁物とガリ
  5. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | 日本酒やビールだけでなく、イギリスの酒も豊富に取り揃える
  6. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | モルトビネガーと米酢で酢締めした「こはだ」
  7. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | マルドンのスモーク塩を添えた「いはだ」。サクサクとした心地よい食感とまろやかな味わいが特徴
  8. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | マスタードを添えた「まぐろ」
  9. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | 煮切った黒ビールを使用した特製ガリ。コクと甘味が増したインパクト大な味わい
  10. 英国鮨
    Photo: Kisa Toyoshima | スナックの名残が色濃く残る店構え。近隣のスナックは現役で営業中だ

英国鮨(イギリスシ)

  • レストラン | 寿司
  • 池袋
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タイムアウトレビュー

※2026年4月25日オープン

イギリスの食材と和食が融合した寿司店「英国鮨(イギリスシ)」が池袋と目白の中間にある元スナックにオープン。若き寿司職人の前島輝(まえじま・てる)が店主を務め、「英国風江戸前鮨」がコンセプトという謎に包まれた正体に惹きつけられる。

提供するのは、前島のアイデアが凝縮された満身の「おまかせコース」。「おつまみ」3種・寿司10貫・汁物・デザートが含まれている。モルトビネガーや「Colman」のマスタード、「Mardon」の塩、ギネスビールなどイギリスを代表する食材や調味料が随所に登場し、江戸前寿司に新たな表情を与える。

黒ビールと米酢で炊かれたシャリは、優しい酸味と奥行きのあるうまみを備え、個性的なネタをしっかりと受け止める。確かに、イギリスの食材と寿司が融合しているのだが、奇抜さよりも洗練に近い印象があり、一つの「和の極み」である気もしてくる。

イギリスと日本、海に囲まれた2つの島国の食文化が一つのカウンターで出合う。遊び心に満ちた発想と確かな技術が共存し、江戸前寿司の新たな可能性を提案する同店に、定番を愛する寿司好きもまだ見ぬ味との出合いを求める人も、一度訪れてみる価値があるだろう。

詳細

住所
東京都豊島区南池袋1-7-15
Tokyo
アクセス
『池袋』駅 徒歩8分/JR山手線『目白』駅 徒歩8分
営業時間
17~22時
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