2010年7月末、プラチナタワーの隣にある建物1階にオープンした、“肩の凝らない”フレンチレストラン。フランス、リヨンの『アラン・パッサール』で魚料理の責任者をつとめていたシェフ島田哲也が、それまでオープンしていた恵比寿の『イレール』や、二子玉川の『イレール・ドゥーブル』を閉め、満を持してオープンさせた店だ。店名『アルヴィナール』は、Arbre(木)、Vin(ワイン)、Viande(肉料理)の3つを融合させた造語で、店の自慢は、ボリュームたっぷりの肉料理となる。また、メニューには“サイドメニュー”というカテゴリーがあり、『プラチナポークの自家製ロースハム』や、『トリュフとジャガイモのクロケット』など、食事は終わったがワインがまだ残っている、という時に嬉しいメニューも用意されている。店内は、全面禁煙。
アルヴィナール
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