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香港発・チャンピオンバリスタが手がけるスペシャルティコーヒーブランド「URBAN COFFEE ROASTER(UCR)」が、2026年8月7日、海外初となる独立店舗「URBAN COFFEE ROASTER TOKYO」を外苑前エリアにオープンした。
2014年に創業したUCRは、世界各地から厳選した豆を使い、産地や生産者の背景にも目を向けながら、豆の個性を引き出したコーヒーを提供。香港ではロースタリーと7店舗を構える。
香港のスペシャルティコーヒーシーンは世界トップレベルであり、複数のシングルオリジンを一度に比較できる「テイスティングフライト(飲み比べセット)」を提供する名店や、世界的なバリスタのショップが密集している。その中トップレベルの味わいを提供する店の日本1号店となる。
同店でも「丁寧に、最高のコーヒーを」という姿勢は香港と変わらず、産地違いのフィルターコーヒーやエスプレッソを楽しめる。香港らしさを味わうなら、シグネチャーメニューがおすすめだ。アイリッシュコーヒーを現代的に再構築した「Bon Blessing Irish Coffee」や「茶餐廳(チャーチャンテーン)」文化を代表する「鴛鴦(ユンヨン)」をアレンジした「Specialty Yuen Yeung」などを展開する。
フードは、香港の定番ストリートフードである「エッグワッフル」などを提供。小さな卵が並んだようなユニークな見た目と、外はサクサク、中はモチモチした食感が特徴的な一品だ。
また、冷めゆくコーヒーの味の変化を表示する機器や、同じ一杯で異なる味わいを楽しめる「2-Way Cup」、レジ横のテイスティングカードなど、初心者でも味わいを言葉にしやすい工夫が随所に光る。店内には手描きのグラフィックが並び、香港の店舗と同じ本場らしい温かみが漂う。カジュアルで奥深いコーヒーの世界を堪能するのに最適な一軒だ。ぜひ体験してみてほしい。
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