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建築家・中村拓志が手がけた12角形の建物の1階にあるカフェ。建物全体がらせん状の構造となっており、カフェとアートギャラリー、オフィスがスキップフロア形式でつながっている。上へ向かうほど空間が広がるユニークな造りで、代官山のランドマークの一つとして親しまれている。
1枚1枚形の違うガラス窓からは柔らかな光が差し込み、座る場所によって異なる景色が楽しめる。窓の外に揺れるのは、隣接する「猿楽古代住居跡公園」の緑。館内には無料で入場できる小さなギャラリーも併設している。現代アートを中心におよそ10日間ごとに新しい作品が展示され、絵画や立体作品など多彩な表現に触れられる。
コーヒーは味わいに定評のある「堀口珈琲」の豆を使用し、注文を受けてから一杯ずつハンドドリップで抽出。フードメニューでは京都の老舗「進々堂」の食パンを使ったサンドイッチが人気だ。サクサクとした香ばしいパンに、フレンチのシェフがコーヒーとの相性を考えて考案した具材がはさまれており、満足度の高い一品である。
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