1. ヒュッゲバイオーシー
    画像提供:ヒュッゲ バイ オーシー | ヒュッゲ バイ オーシー
  2. ヒュッゲバイオーシー
    画像提供:ヒュッゲ バイ オーシー | 「シュガーバタークレープ」
  3. ヒュッゲバイオーシー
    画像提供:ヒュッゲ バイ オーシー
  4. ヒュッゲバイオーシー
    画像提供:ヒュッゲ バイ オーシー | ヒュッゲ バイ オーシー
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    画像提供:ヒュッゲ バイ オーシー | ヒュッゲ バイ オーシー
  6. ヒュッゲバイオーシー
    画像提供:ヒュッゲ バイ オーシー

ヒュッゲ バイ オーシー

  • レストラン
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タイムアウトレビュー

※2025年4月28日オープン

軽井沢の「ハルニレテラス」に、クレープカフェ「ヒュッゲ バイ オーシー(Hygge by ØC)」がオープン。都内にある1号店と2号店が人気の「オーシー トーキョー(ØC tokyo)」の新業態が軽井沢に誕生する。

ヒュッゲ」はデンマーク語で「心地よい場所」という意味。自然の中で、信州産のオーガニックの小麦、卵、牛乳を使用したこだわりのクレープが味わえる。

同店の看板メニューであるシンプルな「シュガーバタークレープ」は、一晩寝かせたしっとりもちもちの生地と、ニュージーランド産バターのコンビネーションが特徴。バターの旨味と生地の甘みがジューシーに口の中に広がる。

同店限定で、テイクアウトのクレープ「あずきバターミニクレープ」も提供する。ハルニレテラス内で食べ歩きをするのにもってこいだ。

コーヒーは、デンマークにある「プロローグコーヒー」と、現地のバリスタだった鈴木辰一郎がオーナーを務める金沢の「タウンズフォークの豆の2種類を使用。フルーティーな浅いりのコーヒーで、北欧気分が楽しめる。

また、同店の内装は、プラダ青山店などを手がけたヘルツォーク&ド・ムーロンに在籍し、独立後に自身の事務所を設立した高濱史子が担当。1号店・2号店では青がキーカラーとなっているのに対し、今回はヒュッゲのコンセプトに合わせて、深緑を基調とした落ち着いた空間に仕上げられている。

軽井沢の自然を眺めながら、クレープとコーヒーで至福のひとときを過ごそう。

詳細

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2145-5 ハルニレテラス内
Nagano
アクセス
JR『軽井沢』駅から車で15分/しなの鉄道『中軽井沢』駅 徒歩17分
営業時間
10〜18時(L.O.17時30分)
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