1. 下瀬美術館
    画像提供:Shimose A&R 株式会社 | 「下瀬美術館」
  2. 下瀬美術館
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  3. 下瀬美術館
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下瀬美術館

  • ミュージアム
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タイムアウトレビュー

屋上から瀬戸内の多島美を一望できる、2023年開館の「下瀬美術館」。2024年に、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が創設した建築賞で「世界で最も美しい美術館」に選出された。

建築は坂茂が手がけ、訪れる人の感性を揺さぶる空間が広がっている。海岸線に沿って建つ3棟の建物は、全長190メートルのミラーガラススクリーンに包まれ、水盤に浮かぶ展示室や四季折々の花々を映し込みながら、瀬戸内の風景と溶け合う。

可動式の壁を備えた企画展示室は、展示内容に応じて形を変え、坂が瀬戸内の島々から着想を得て設計。広島の造船技術を活用して水の浮力で動かせる仕組みとした、世界でも類を見ない建築作品だ。

また、自然を題材に多くの作品を残し、植物学者としても活動したアール・ヌーヴォーの巨匠であるエミール・ガレ(Émile Gallé)にちなんだ庭園も併設。彼の作品に登場する草花が、瀬戸内の気候に合わせて植栽されている。

詳細

住所
広島県大竹市晴海2-10-50
Hiroshima
アクセス
JR『大竹』『玖波』駅から「こいこいバス」で『ゆめタウン』バス停下車 徒歩5分
営業時間
9時30分〜17時(入館は16時30分まで)/休館日は月曜(休日の場合は開館)
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