1. ザ マリタイムホテル 横浜ベイ
    画像提供:株式会社Plan・Do・See | 歴史ある外観はそのままに
  2. ザ マリタイムホテル 横浜ベイ
    画像提供:株式会社Plan・Do・See | ゲストラウンジ
  3. ザ マリタイムホテル 横浜ベイ
    画像提供:株式会社Plan・Do・See | 劇場のようなホテルバー
  4. ザ マリタイムホテル 横浜ベイ
    画像提供:株式会社Plan・Do・See | テラス席
  5. ザ マリタイムホテル 横浜ベイ
    画像提供:株式会社Plan・Do・See | ALEXANDRIA - 75㎡〜80㎡
  6. ザ マリタイムホテル 横浜ベイ
    画像提供:株式会社Plan・Do・See | BOSTON - 45平方メートル
  7. ザ マリタイムホテル 横浜ベイ
    画像提供:株式会社Plan・Do・See | フィットネスジム

ザ マリタイムホテル 横浜ベイ

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タイムアウトレビュー

1936年竣工の名建築「横浜郵船ビル」を受け継ぐ「ザ マリタイムホテル 横浜ベイ」が、2027年1月30日に開業。宿泊予約の受付が始まった。

同ビルは、1888年に建てられた日本郵船横浜支店の初代ビルが関東大震災で倒壊した後、創業50周年の記念事業として再建されたもの。16本のコリント式列柱が並ぶ重厚な外観が特徴で、2025年には「横浜市認定歴史的建造物」の一つに認定され、2003年からは「日本郵船歴史博物館」として親しまれてきた。大規模な改装を経て外観はそのままに、国内ホテル初の「Nike Strength」の機器を導入したフィットネスジムなど、最新設備を備えた宿泊施設へ生まれ変わる。

客室は75〜80平方メートルのスイートを含む全50室。客室は「ベンガル」「アレクサンドリア」「広東」「ボストン」といった世界の港の名を冠し、かつて日本郵船の航路で結ばれた国や地域の記憶をしつらえに織り込む。部屋ごとに異なる物語がホテル全体でひとつの航路につながり、横浜にいながら遠い国へ旅するように過ごしてもらいたいという思いが込められている。

ロビーは船内劇場の入り口、ダイニングは船上のデッキに見立て、「Restaurant Deck」と名付けられた。ここではイタリアンをベースに、スパニッシュや世界の港町のエッセンスを取り入れた料理が楽しめる。ラウンジ付きプランで利用できるゲストラウンジは、さながら豪華客船のサロンのようだ。

同ラウンジには創設当時から大切に保管されてきた天井の意匠が残される一方、日本の手仕事と海外の素材を合わせた家具など、過去の様式を現代の素材や色彩に置き換え、新旧を融合させたデザインが館内を彩る。

港町・横浜の歴史を継承し未来へとつないでいく、この街を象徴するホテルの一つとして、その名を広げていくことだろう。

詳細

住所
神奈川県横浜市中区海岸通3-9-1
Kanagawa
アクセス
みなとみらい線『馬車道』駅(出口6) 徒歩2分/JR根岸線・横浜市営地下鉄『関内』駅(北口) 徒歩8分
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