マシュー・ボーンの「ロミオ+ジュリエット」

  • ダンス
  1. ロミオ+ジュリエット
    画像提供:ホリプロステージROMEO AND JULIET by Bourne, , Director and Choreographer – Matthew Bourne, Designer – Let Brotherston, Lighting – Paule Constable, Rehearsal Images, Three Mills, London, 2023, Curve Theatre, UK, Credit: Johan Persson/
  2. ロミオ+ジュリエット
    画像提供:ホリプロステージマシュー・ボーン(演出・振付)
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タイムアウトレビュー

英国バレエ界の鬼才、マシュー・ボーンが手掛ける「ロミオ+ジュリエット」が、「東急シアターオーブ」にて日本初上演。ボーン作品の日本での上演は、2019年の新演出版「白鳥の湖」以来5年ぶりだ。

また、1公演観劇につきスタンプがもらえる「トリプルスタンプキャンペーン」の実施も決定。3公演分のスタンプを集めるとオリジナルコンフィチュールと引き換えることができる。

近未来を舞台に、反抗的な若者たちの矯正施設「ヴェローナ・インスティテュート」で繰り広げられる、新たな物語に触れてみてはいかがだろうか。

なお、上演時間は日により異なる。チケットは特典付SS席で平日1万5,000円(土・日曜1万6,000円)、そのほか各種席種あり。詳細は公式ウェブサイトからチェックしてほしい。

詳細

イベントのウェブサイト
horipro-stage.jp/stage/mbrj2024/
住所
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