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    Photo: Kisa Toyoshima | Shibuya Parco

渋谷PARCO

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タイムアウトレビュー

2016年に建て替えのため閉店し、2019年にリニューアルオープンした「渋谷PARCO」。地下1階から10階の屋上まで一新し、「SHŌTENGAI-EDIT-TOKYO」「CYBERSPACE SHIBUYA」「CHAOS KITCHEN」など、各フロアごとにさまざまな趣向が凝らされている。

入居テナントはファッションブランドのほかにも「ポケモンセンターシブヤ」「SUPER DOMMUNE(スーパードミューン)」や、「OIL by 美術手帖」などジャンル豊か。8階には「PARCO劇場」が入居している。

令和の時代を彩る、新たな渋谷の集合場所としての役割を果たしている。

詳細

住所
東京都渋谷区宇田川町15-1
Tokyo
アクセス
『渋谷』駅 徒歩6分
営業時間
物販 11〜21時、飲食店 11時30分〜23時(一部店舗は異なる)

開催中

望月ミネタロウ展 "グラフィズム"

『ドラゴンヘッド』で講談社漫画賞と手塚治虫文化賞をW受賞した、日本を代表する漫画家・望月ミネタロウ。パルコと講談社が始動したプロジェクト「渋谷スペイン坂編集室」は、彼をフィーチャーした展覧会「望月ミネタロウ展 "グラフィズム"」を「GALLERY X BY PARCO」で開催する。 望月は、1985年に『バタアシ金魚』でデビュー。以来30年以上にわたり、青春、ホラー、終末SF、エッセイなど多彩なジャンルを横断し、時代の空気や身体感覚、不安や孤独といった感情を、独自のグラフィズム(視覚表現)で描いてきた。その表現は世代やジャンルを超え、ヨーロッパでも高く評価されるなど、今なお多くのクリエイターや読者に影響を与え続けている。 本展では『バタアシ金魚』『ドラゴンヘッド』『東京怪童』の3作品に焦点を当て、原画を中心に展示する。それぞれの表現がどのように生まれ、時代と響き合い、現在へとつながっているのか。80年代から現在に至る変遷をグラフィズムの観点から見つめ直す。一人の作家の魅力を再発見するとともに、日本のマンガ表現の豊かさや可能性を考えるきっかけとなる試みである。 キービジュアルは、グラフィックデザイナーのスケシンが担当し、3作品をモチーフにしたオリジナルグッズも製作される。 一作ごとに表現を更新し続けてきた作家の軌跡を原画で味わえる、貴重な機会を見逃さないでほしい。 ※11~21時(12月4日は18時まで)/料金は1,000円
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