言葉と絵をユーモアにあふれるセンスで「くっつけて」誕生させた、ユニークなストーリーとキャラクターで展開する絵本『くっつけてみよう』の発行を記念したポップアップショップが、ラフォーレ原宿で開催。
著者の加賀美健は『実家帰れ』や『ミルクマン』など、シニカルでジョークのきいた作風で国内外から人気の現代美術作家だ。会場では、ヒヨコとイヌをくっつけた「ひぬ」やネコと車を組み合わせたキャラクターなどがプリントされたTシャツややトートバッグ、マグカップが販売される。
シュールさが癖になるキャラクターグッズを手に入れてみては。