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レゲエをはじめとするカリビアンミュージックやラテン、アフリカンミュージックなど「熱いノリ」の音楽が聴ける老舗「Club CACTUS(クラブカクタス)」。オーナーは、1990年代初頭からレゲエのセレクターやMCとして活躍してきたMOOFIREで、日本のレゲエシーンが盛り上がりを見せていた2006年、地に根を張るように地下の空間に店をオープンした。
日本レゲエミュージック界の重鎮であるランキン・タクシーがオーナーを務める「TAXI Hi-Fi」がオリジナルで制作した圧巻のサウンドシステムを導入。ダンスフロアは比較的広く、DJプレイだけでなくバンドのライブも時折行われる。低音のきいた、いい音でダンスできるのがうれしい。
イベントは月曜日以外はほぼ毎日開催されており、かかる音楽はイベントによって異なる。そのため、レゲエファンはもちろんのこと、ジャンルを超えた音楽好きが足を運ぶ。
店内には、ミュージシャンからもらったという音楽好きの心をつかむビンテージの音楽機材が置いてあったり、店と馴染み深いアーティストたちの作品が展示されていたりする。また、2025年に来日し、同店でDJをしたザ・クラッシュのポール・シムノン(Paul Simonon)のサインも壁に描かれている。アーティストたちとの交流を感じられるのがいい。
おすすめの酒は、日本未入荷のJ・レイ&ネフューによるアルコール度数63%を誇るジャマイカ産のホワイトラム(1,500円、以下全て税込み)。「レッドブル」で割って飲むのが現地では人気とのことだ。加えて、「レッド ストライプ」、エチオピア産の瓶ビール(それぞれ1,200円)のほか、スタンダードな生ビールやハイボール(800円から)などもラインアップ。また、ドイツ産のノンアルコールビール「クラウスターラー」やノンアルコールのカクテルも用意している。
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