独立行政法人国立美術館が、今年で発足10年を迎えたのを記念し、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館の5館が協力して展覧会を開催する。テーマとなるのは、日常的に目にしている“影”。国立美術館が収集する西洋近世から、国内外の現代美術まで、総数約3万3300点のコレクションの中から、絵画、版画、写真、映像を中心に厳選した100作家、170点の作品を展示し、影が生み出す表現を考察する。
独立行政法人国立美術館が、今年で発足10年を迎えたのを記念し、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館の5館が協力して展覧会を開催する。テーマとなるのは、日常的に目にしている“影”。国立美術館が収集する西洋近世から、国内外の現代美術まで、総数約3万3300点のコレクションの中から、絵画、版画、写真、映像を中心に厳選した100作家、170点の作品を展示し、影が生み出す表現を考察する。
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