第6回「デジタル・ショック」-欲望する機械-

  • アート, コンテンポラリーアート
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タイムアウトレビュー

コンテンポラリーアートとメディアアートの、日本とフランスでの新たな広がりを紹介する祭典『デジタル・ショック』。これまでにも、延べ10,000人を超える来場者を迎え、数多くの先進的な作品を紹介してきた。6回目を迎える今年は、機械と人間の、感情的でときに葛藤を生じさせる関係性に焦点を当てる。インスタレーションやオーディオビジュアルパフォーマンス、対談などを通して、テクノロジーと私たちのこれからについて考える良い機会になるだろう。

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