瀬戸徹 もののはずみで重なる時間

  • アート
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タイムアウトレビュー

病気の後遺症を抱えながらも自由なアート作品を生み出し続ける作家、瀬戸徹による作品展が開催される。

本展では、グラフィックデザイナーとして活躍する瀬戸徹が、長引く後遺症のリハビリのために1日1つ制作してきたコラージュ作品が披露される。膨大な数となったその作品は、今の瀬戸だからこそ生みだせる表現であり、意味のない偶然のようでいて喜びや不条理、楽しさ、時に皮肉にも見える自由な世界観を呈している。瀬戸の生き様が表れた珠玉の作品を目に焼きつけよう。

詳細

イベントのウェブサイト
sison.tokyo/info/2651008
住所
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