法隆寺金堂壁画と百済観音

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タイムアウトレビュー

※新型コロナウイルスの流行により、本イベントは開催中止となりました

最古の木造建築、法隆寺金堂の焼失した壁画と百済観音に焦点を当てた展示が、日本博の一環として東京国立博物館で開催。

壁画の模写などの資料を通してオリジナルの壁画の全容に迫る。また、ルーブル美術館にも貸与された百済観音は、23年ぶりに東京で公開される。

仏像好きには必見だろう。

※会期中、展示替えがある。前期は4月12日まで、後期は4月14日〜5月10日。

詳細

イベントのウェブサイト
horyujikondo2020.jp/
住所
問い合わせ
03-5777-8600
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