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エコールドパリを代表する画家、藤田嗣治(ふじた・つぐはる)の作品から、挿絵本など「本の仕事」に注目した展覧会。1913年にパリに渡った藤田は、1919年に初めて挿絵本を手がけたのを皮切りに、1920年代には30冊以上の挿絵本に携わっている。この膨大な仕事量は、当時のヨーロッパにおける挿絵本の隆盛を示すとともに、フランスでの藤田の人気を反映したものとも言えるだろう。本展では、フランスでの挿絵本や、日本での出版の仕事を中心に、藤田の幅広い創作活動を紹介する。
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