杉浦邦恵 うつくしい実験 ニューヨークとの50年

  • アート, 写真
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タイムアウトレビュー

ニューヨークを拠点に活動する写真家、杉浦邦恵(すぎうら・くにえ)の展覧会。1960年代、単身渡米した杉浦は、表現としての写真の可能性にいちはやく注目した世代の作家の一人だ。アメリカのアートシーンに身を置きながら、写真と絵画を融合させる手法などを用いながら、実験的な手法によって制作を続けてきた。本展では、その50年を超える足跡をたどるとともに、杉浦の表現の先駆性と独自の世界観に迫る。

詳細

イベントのウェブサイト
topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3054.html
住所
価格
一般900円、学生800円、高校生以下・65歳以上700円
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