JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)が、1981年から発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』の2019年版の発行を記念して開催する展覧会。同年鑑の掲載作品の中から、約300点を実物とモニターで展示する。第21回亀倉雄策賞に選ばれた色部義昭による地下鉄のCI(コーポレートアイデンティティ)をはじめ、書籍やポスター、ウェブサイト、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、幅広い領域でのグラフィックデザインが紹介される。
日本のグラフィックデザイン
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- イベントのウェブサイト
- designhub.jp/exhibitions/4915/
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