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根津美術館蔵の、様々な大きさの「やきもの」の皿がテーマの展覧会。今回は、陶磁器の発展の歴史ではなく、人々が生活のなかでどのように皿を使ってきたかに焦点が当てられる。中国の元から明の時代にかけて作られた、直径60センチにもおよぶ大皿は、中近東の国々へ盛んに輸出されたという。一方で、日本では、花や鳥、富士山など様々な形を模した小皿が多く作られており、バリエーションの豊富さが他の国では見られない特徴となっている。どっしりとした大皿から、愛らしい小皿まで、多くの食器を眺めながら、当時の食卓に思いをはせてほしい。
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