文化庁主催による、障害者とアート、デザインの未来をめぐる展覧会。全体の監修として、埼玉県立近代美術館 元主席学芸主幹で美術評論家の前山裕司が務め、アートやデザインと障害に関する様々な取り組みと成果が3つのパートで紹介される。また連携事業として『TURN in BRAZIL』も同時開催される。「ここから」と題されているように、同展をきっかけに新たな視点で障害を考えたい。
ここから -アート・デザイン・障害を考える3日間-
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