いけばな×百段階段2016

  • アート
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タイムアウトレビュー

「昭和の竜宮城」という異名を持つ、目黒雅叙園内にある木造建築の建物「百段階段」が、春の花々に彩られる生花の祭典。1週間ごとに展示される作品が替わり、51の流派が館内を彩る。鏑木清方をはじめ、昭和を代表する画家たちの作品と、日本の伝統的な室内装飾が施された部屋は、行くたびにまったく異なる顔を見せるだろう。生け替えのため休館となる月曜日には、ホテルのエントランスロビーにて代表流派の家元による大型作品の公開制作を見ることができる。

詳細

イベントのウェブサイト
www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/ikebana2019
住所
価格
一般1,200円、大学生・高校生・中学生600円、小学生以下無料
営業時間
10時00分〜18時00分(入場は閉館の30分前まで)/休館日は月曜
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