Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる

  • アート
  1. 増山たづ子 《無題》1982年 増山たづ子の遺志を継ぐ館蔵
    増山たづ子 《無題》1982年 増山たづ子の遺志を継ぐ館蔵
  2. 東勝吉《川西から見た由布山》1990年代? 由布院アートストック蔵
    東勝吉《川西から見た由布山》1990年代? 由布院アートストック蔵
  3. シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田 《シエナの聖カタリナ像とその生涯の浮彫り》(部分)1980-84年 愛媛県松山市・聖カタリナ大学蔵 photo:齋藤さだむ
    シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田 《シエナの聖カタリナ像とその生涯の浮彫り》(部分)1980-84年 愛媛県松山市・聖カタリナ大学蔵 photo:齋藤さだむ
  4. ジョナス・メカス 《猫のサンシャインに見守られヴァイオリンの練習をするウーナ、ソーホー、ニューヨーク、1977年》 「いまだ失われざる楽園」より 1977年 個人蔵
    ジョナス・メカス 《猫のサンシャインに見守られヴァイオリンの練習をするウーナ、ソーホー、ニューヨーク、1977年》 「いまだ失われざる楽園」より 1977年 個人蔵
  5. シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田
    シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田
  6. 増山たづ子
    増山たづ子
  7. Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる
    Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる
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タイムアウトレビュー

表現に対する圧倒的な熱意で、自分を取り巻く障壁を乗り越えた5人の作家による展覧会が開催。

作品制作は、彼らにとって生きるために必要不可欠な行為であった。本展では、異国に亡命し、貧困と孤独の中で「日記映画」を残したジョナス・メカス、83歳の時に本格的に絵筆を握り、亡くなるまでの16年間で珠玉の水彩画を100作品描いた東勝吉など、個々の生涯を通じて生まれた不思議な調和を展観する。

人間の創造表現の奥深さを、作品から直接感じられるだろう。

詳細

イベントのウェブサイト
www.tobikan.jp/wallsbridges/
住所
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