1. 三宅哲平 個展 「圏外」
    Sand Vessel, 2025, 地層(市宿層)、ポリエステル樹脂、パテ、ウレタン塗装、UVカットクリア, W41.5 × H22 × D37 cm | 「三宅哲平 個展 『圏外』」
  2. 三宅哲平 個展 「圏外」
    Mining, 2026, 地層(炭層)、ポリエステル樹脂、パテ、ウレタン塗装、UVカットクリア, W32 × H15 × D25 cm | 「三宅哲平 個展 『圏外』」
  3. 三宅哲平 個展 「圏外」
    Mining, 2025, 地層(炭層)、エポキシ樹脂、UVカットクリア, W17 × H5.5 × D14 cm | 「三宅哲平 個展 『圏外』」
  4. 三宅哲平 個展 「圏外」
    Sand Vessel, 2025, 地層(市宿層)、ポリエステル樹脂、パテ、ウレタン塗装、UVカットクリア, W49 × H46 × D36.5 cm | 「三宅哲平 個展 『圏外』」
  5. 三宅哲平 個展 「圏外」
    メインビジュアル | 「三宅哲平 個展 『圏外』」

三宅哲平 個展 「圏外」

  • アート
  • LURF GALLERY, 代官山
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タイムアウトレビュー

アーティストの三宅哲平は、これまで土地に刻まれた地質や鉱物の断面を手がかりに、日常の背後に流れる時間や歴史を見つめてきた。LURF GALLERY」で開催される個展「圏外」では、福岡県飯塚市の炭層と千葉県中央部の山砂層に着目し、自然の長い時間と人間の営みが交差する場を探求する。

石炭は数千万年前の植物が長い年月をかけて変化したものであり、日本の近代化を支えた重要な資源でもあった。一方、千葉の山砂は首都圏の都市開発を支える存在であると同時に、その採掘によって土地の風景を大きく変えてきた。三宅はこうした物質の背景にある時間や歴史をたどりながら、私たちが立つ現在の足元に幾重にも積み重なる土地と時間の層を浮かび上がらせる。

タイトル「圏外」には、情報があふれる現代において、認識や関心の外側にあるものへ意識的に目を向けるという意味が込められている。三宅のまなざしを通して、外側にある時間や歴史、他者の存在に触れながら、新たな気づきや発見の可能性に出合ってほしい。

※11〜19時/入場は無料

詳細

住所
LURF GALLERY
東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1 1・2階
Tokyo
アクセス
東急東横線『代官山』駅 徒歩5分

イベント詳細

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