1. Return to Stone
    画像提供:株式会社ベイクルーズ
  2. Return to Stone
    画像提供:株式会社ベイクルーズ
  3. Return to Stone
    画像提供:株式会社ベイクルーズ
  4. Return to Stone
    画像提供:株式会社ベイクルーズ | 村松英俊
  5. Return to Stone
    画像提供:株式会社ベイクルーズ | メインビジュアル

Return to Stone

  • アート
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タイムアウトレビュー

虎ノ門の「art cruise gallery by Baycrew’s(アートクルーズギャラリー バイ ベイクルーズ)」で、今注目の作家・村松英俊の個展「Return to Stone」が開催。「ものに宿る気配」をテーマに制作を続けてきた村松の作品群を一堂に公開する。

村松は、誰かが使っていた形跡や、時間の痕跡をとどめる物体を石化することで、失われつつある記憶や関係を未来へと延命させる。石という素材が持つ悠久の時間性と、人が作り出した道具のはかない時間性の掛け合わせの中に、新たな存在の形を見いだしている。

古道具との出合いや日常の中で訪れる「そろそろ石にしよう」という直感から制作が始まる。作家が「石で残したい」と感じたヘッドフォンやギターなど、自身の記憶や憧れと結びついた対象が彫刻へと姿を変え、ものと人との関係を静かに見つめ直す。

本展のタイトル「Return to Stone」は、「全ての起源は石にある」という作家の思考を示す。鉄やガラスなどあらゆる素材が鉱石から生まれ、やがて石へ還るという循環を可視化し、時間の流れとともに「存在とは何か」を問いかける。

11〜20時(入館は19時30分まで)/入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
artcruisegallery.com/
住所
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