1. SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―
    Neon Work 事実無言 ©2026 Makoto Arai | 「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」
  2. SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―
    Scene 4 | 視界良好(独占・防御) ©2026 Makoto Arai | 「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」
  3. SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―
    Scene 2 | 現実世界(理性・抑制) ©2026 Makoto Arai | 「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」
  4. SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―
    Scene 6 | 視界不良(憔悴) ©2026 Makoto Arai | 「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」
  5. SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―
    Scene 8 | 疎外空間(静寂) ©2026 Makoto Arai | 「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」
  6. SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―
    メインビジュアル | 「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」

SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―

  • アート
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タイムアウトレビュー

神楽坂のオルタナティブスペース「Space√K」で、荒居誠による初個展「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」が開催。キュレーターに高橋洋介を迎え、荒居自身の記憶や感覚を起点とした、ネオンと絵画による空間インスタレーションを展開する。

クリエーティブレーベル「PERIMETRON」に所属する荒居は、King GnuやMILLENNIUM PARADEなどのアートワークや空間デザインを幅広く手がけてきた。本展では、自身の心身が大きく揺らいだ時期の体験と、そこに刻まれた記憶や感覚を手がかりに、作家としての自律的な表現に向き合う。

荒居のビジュアル表現には、生と死、祝祭と破滅、美しさと恐ろしさ、秩序と崩壊といった相反する要素が共存する独自の感覚が通底してきた。その視覚言語は、自身の内面と結びつくことで、より個人的でありながら、現代を生きる人々の揺らぎにも通じる空間へと展開される。

会場では、記憶や感覚の断片をもとに、映画のワンシーンのように構成。来場者は、暗がりの中で光に照らされた作品やテキストをたどりながら、現実と非現実、不安と高揚、沈黙と語りの間を行き来するような体験を味わう。それは、容易には言葉にできない体験を時間をかけて見つめ直し、作品として外へ開いていくための試みだ。

作家として新たな一歩を踏み出す荒居の現在地を、ぜひ会場で確かめてほしい。

※13〜19時/入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
super-private.gallery-s.co.jp/
住所
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