25歳という若さで亡くなった画家、中園孔二の3年ぶり5度目の個展が、ANB Tokyoで開催される。
中園は、絵画や彫刻、インスタレーションを含む700点以上の作品を制作し、逝去後も大胆な構成や色彩豊かなタッチで多くの人を魅了してきた。本展では、未公開の作品役50点やドローイングブック、インタビュー映像など、これまでに生み出した作品の数々とその背景を一挙公開。
開催期間中に来場したアーティストやキュレーターによるコメントも、随時noteに掲載される。なお、来場の際には事前予約が必要なため、注意してほしい。