2022年から休館していた「東京都江戸東京博物館」が、約4年ぶりにリニューアルオープン。再開館後初の特別展として、同館コレクションのみで構成される展覧会が開催される。えりすぐりの名品と初公開資料を軸に、都市「大江戸」の魅力を紹介する。
武士の都でありながら、多彩な町人文化を育んだ百万都市・江戸。本展では、甲冑(かっちゅう)や婚礼道具などの武家文化、相撲・歌舞伎・吉原と浮世絵などの町人文化、武家火消と町火消、多彩な文芸活動という4つのトピックスを通じて、その豊かな文化をひもとく。
会場には、甲冑やびょうぶ、婚礼道具、浮世絵、火消道具など約160件を展示。収蔵後初公開となる資料も多数並ぶ。歴史の知識を問わず、江戸のにぎわいを体感できる内容だ。
再開館を記念し、高校生以下の観覧料は無料。江戸博コレクションを存分に堪能しよう。
※9時30分~17時30分(土曜は19時30分まで) /入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(5月4日は開館)、5月7日/料金は前売り1,200円、65歳以上550円、学生940円/当日1,300円、65歳以上650円、学生1,040円、高校生以下無料

