トダビル
店内の様子 Photo: Kisa Toyoshima | 店内の様子

Gallery & Bakery Tokyo 8分

  • アート
  • 京橋
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タイムアウトレビュー

アートギャラリーとベーカリーカフェが併設するスペース「Gallery & Bakery Tokyo 8分」が、芸術文化の複合施設を有する「TODA BUILDING」1階にオープン。空間の設計は、建築家の元木大輔が担当する。

「アートを身近にしたい」という思いから、アートコミュケーションプラットフォームの「ArtSticker」を運営するThe Chain Museumと、「THE CITY BAKERY」を営むフォンスがプロデュース。カフェに立ち寄るよう、気軽にアートを鑑賞できる開かれたアートスペースを作リ上げる。

6メートルほどの展示壁と、200平方メートルを一つの空間にした大空間で、アーティストが自身の作品を開放的なスケールで展示できる。

詳細

住所
東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 1階
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線『京橋』駅(出口6)徒歩3分/東京メトロ銀座線『日本橋』駅(B1出口)徒歩5分/『東京』駅(八重洲中央口)徒歩8分

開催中

杉田万智 個展「灯火」

「Gallery & Bakery Tokyo 8分」で、気鋭のアーティスト・杉田万智による個展が開催。現代社会に存在する「境界線」や土地の記憶をテーマに制作を続ける杉田の新作を紹介する。 杉田はこれまで、人間が生み出す「光」と、人々の行く先を示す「看板」をモチーフに、理想の世界を表現してきた。近年は、日本の民族や人権を巡る問題、社会に横たわるさまざまな「境界線」へと関心を広げ、自ら各地を訪れながら、その土地に刻まれた歴史や記憶、人々と動植物との関係を見つめている。 宗谷から望むサハリンとの距離感、街に残るアイヌ文様、沖縄と本土、与那国島と台湾の往来の歴史、土地に根付く動植物と人々の営み。本展では、杉田が各地で出合った風景や記憶の断片を一つの画面に描き出した新作群が並ぶ。「境界線」を問い直しながら、どこまでも続く一本道のようなネオンの光と、その背後に隠された現実を浮かび上がらせる。 ※8〜19時/入場は無料
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