For yesterday

  • アート
  1. 『For yesterday』シリーズより、2020年、ゼラチンシルバープリント©︎Mikio Hasui
    『For yesterday』シリーズより、2020年、ゼラチンシルバープリント©︎Mikio Hasui
  2. 『For yesterday』シリーズより、2020年、ゼラチンシルバープリント©︎Mikio Hasui
    『For yesterday』シリーズより、2020年、ゼラチンシルバープリント©︎Mikio Hasui
  3. 『For yesterday』シリーズより、2020年、ゼラチンシルバープリント©︎Mikio Hasui
    『For yesterday』シリーズより、2020年、ゼラチンシルバープリント©︎Mikio Hasui
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タイムアウトレビュー

写真家、蓮井幹生の個展がWHYNOT. TOKYOで開催。

本展は、「網膜に写るものに意識が反応した時に写真という行為は始まる」と語る蓮井が、「意識として過去」の中に仕舞われた自身の人生を呼び起こし、新たに現像した全作未公開の作品展示が登場する。各写真には作家が寄せたテキストがあり、視覚的表現と言語的表現の両方で彼の人生の確かなひとときを垣間見る。

蓮井が捉えた瞬間に、自分の記憶を重ね合わせて鑑賞してみては。

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