スペインを代表する建築家、アントニ・ガウディ(Antoni Gaudí)の没後100年を記念した特別展が、「東急プラザ渋谷」で開催。「ガウディ・イヤー2026」の記念事業として、アントニ・ガウディ評議会の協力の下実施される本展では、バルセロナの主要アーカイブなどから厳選した160点の資料を公開する。
会場では、自筆の建築図面や水彩画、立体模型、家具、装飾鉄細工などを通して、初期の設計から「サグラダ・ファミリア聖堂」に至るまで、ガウディの創作の軌跡をたどる。後援者のエウゼビ・グエル(Eusebi Güell)との協働や、「カサ・バトリョ」「カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)」などの代表的な住宅建築にも焦点を当て、自然と技術、構造と装飾を融合させた芸術思想を掘り下げる。
模型や貴重なオリジナル資料に加え、没入感のある空間演出も見どころだ。時代を超えたガウディの建築遺産と芸術的ビジョンを体感してほしい。
なお、入場は1時間ごとの日時指定入場制。日時指定不要で、特典付きの「スーパーパス」も販売している。
※11時~22時30分(入場は閉館の1時間前まで)/料金は種類と曜日により異なる







