代々木公園

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  • お勧め
  1. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  2. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  3. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  4. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  5. 代々木公園
    Photo: 公益財団法人東京都公園協会Yoyogi Park
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タイムアウトレビュー

原宿から代々木まで広がる大型公園。緑豊かな中央広場を中心とした北側と、野外ステージやイベント広場などがある南側に分かれる。

北側では芝生の上でゆったりと時間を過ごしている人が多く、ドッグランなども併設。対する南側はイベント会場になることが多く、タイフェスティバルなどの人気イベントには多くの人が集まる。

24時間営業の有料駐車場も併設されているので、車で訪れることも可能だ。周辺には「明治神宮」やNHKの施設、「国立代々木競技場」などがある。

詳細

住所
東京都渋谷区代々木神園町
Tokyo
アクセス
JR山手線『原宿』駅 徒歩3分/東京メトロ千代田線・副都心線『明治神宮前』駅 徒歩3分/東京メトロ千代田線『代々木公園』駅 徒歩3分/小田急小田原線『代々木八幡』駅 徒歩6分

開催中

公園通り商店街 台湾感覚

2023年に続き「公園通り商店街 台湾感覚(TAIWAN SENSE)」が、期間を延長し、スケールアップして今年も開催される。「代々木公園けやき並木」に屋台が並び、台湾にちなんだ商品の物販や、さまざまな台湾フードが味わえる。 おなじみの「タピオカミルクティー」や「台湾かき氷」から、「牛肉麺」「小籠包」といったグルメまで、これぞ台湾といった品が出揃う。 また、台湾を代表するビールブランド「台湾啤酒(台湾ビール)」は、ラガービールだけでなく、パイナップル・ライチ・ハニーなど、ユニークなフレーバーのビールを販売。軽い飲み口で女性にも人気があるので、普段ビールを飲まない方も楽しめるだろう。 グルメやドリンクに台湾センスを感じながら、ゴールデンウィークの公園でのひとときを過ごしてみては。 ※10時~20時予定/入場は無料

アフリカヘリテイジフェスティバル in 代々木公園

アフリカ文化、食、音楽、踊り、芸術、ファッションなど、「生きたアフリカ」を体感できるフェスティバルが4年ぶりに開催される。   このフェスティバルは普段あまり接する機会のないアフリカをはじめ、世界各国の料理が一堂に集結。フードコート形式でアフリカをはじめとしたさまざまな国の食事を楽しめるほか、ユニークな雑貨や民芸品が並ぶバザールも登場する。   2024年6月22日(土)・23日(日)には西アフリカの民族楽器「ジェンベ」のワークショップ、22日にはアフリカ大陸をモチーフにしたみこしが登場し、「日ア友好記念アフリカンパレード」が行われる予定だ。   フェスティバルの再開を待ち望んでいたファンも多い。五感を使ってアフリカの息吹を感じたい。

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