震災の影響で延期となっていた『言葉のデザイン2010』の第7回が、東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターにて開催される。原研哉、永原康史の両人が発起人のこの研究会は、オンスクリーンにおけるタイポグラフィへの興味と議論を中心に展開される。第7回のテーマは「印刷とweb/文字を透視する」。公式サイトより要事前申し込み。
言葉のデザイン2010 オンスクリーン・タイポグラフィを考える
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