

御殿山さくらまつり
徳川家ゆかりの歴史ある花見スポットで、「#江戸レトロ」がテーマの桜イベントが開催。江戸幕府八代将軍・徳川吉宗が庶民に花見を推奨したことが始まりとされる「御殿山トラストシティ」では、約6800平方メートルの広大な敷地に広がる豊かな緑と桜が楽しめる。
メインコンテンツは、地元の小学生たちが、「この地に桜が咲き続けるように」と願いを込めて制作した1000基のあんどんが並ぶ「御殿山・1,000灯の道」。夜桜のライトアップとあんどんの柔らかな光が共演し、幻想的な夜の小道を照らす。
週末には、徳利(とっくり)や急須で注いで楽しむ「オリジナルお花見ドリンク」が登場。見た目も春らしい「さくらサングリア」や、邪気を払うとされる希少な柑橘果実「ジャバラ」の酒など、江戸文化から着想を得た一杯を堪能できる。さらに、「江戸切子」や「和綴じ製本」といった伝統工芸のものづくり体験や浮世絵のライブペイントも実施され、まさに「江戸の粋」を五感で体験できる内容だ。
桜のライトアップは期間中、毎日17時から22時まで開催。限定ドリンクの販売やワークショップなどのイベントは週末を中心に実施されるため、詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。
※時間はイベントにより異なる/入場は無料