今日しかできないこと:6月6日(月)

我が子をミュージシャンに育てる。—6月6日は楽器の日

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
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我が子をミュージシャンに育てる。—6月6日は楽器の日

6月6日は、楽器の日。昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから、全国楽器協会が制定した。今日は2015年1月5日に高円寺に移転オープンした楽器屋、バディサウンドワークスに足を運んでみよう。同店は、楽器販売および修理調整のリペアキャビンを軸に、小規模なアコースティックライブもできるライブカフェバーも併設。楽器を吟味しながら、ギターを愛する人々と盃を交わせるコミュニティスペースだ。6歳の子どもを持つギター好きの親は、子どもをミュージシャンに育てるべく、同店で初めてのギターを買い与えてみてはいかがだろうか。

バディサウンドワークスの詳しい情報はこちら

タイムアウト東京が注目する新着ヴェニュー

台湾茶にはフレンチクリームを乗せる。
  • ショッピング
  • 吉祥寺

囍茶東京

※2016年6月12日オープン 台湾茶とフレンチクリームを組み合わせた新感覚スイーツを提供する店。ベースとなる台湾茶の茶葉は全部で4種類用意されており、いずれも厳選されたものが使用されている。また、その上にトッピングされるフレンチクリームを監修したのは、東京丸ビルの最上階に位置するフレンチ料理店、ブリーズオブトウキョウで総料理長を務めたフレンチシェフの古賀哲司。『ミルク』や『スモークチーズ岩塩』、『パッションブラッドオレンジ』など、5種類のフレーバーが用意されており、いずれも茶葉との相性が考え抜かれているので、その日の気分でテイストを変えられるのも嬉しい。

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