

PoloFest
1976年のラルフ ローレン日本上陸から50年。その節目に、世界初開催のイベント「PoloFest」が原宿の「ヨドバシJ6ビル」で開かれる。世界中のコレクターやクリエーター、アーティストが集う一大祭典で、アーカイブの展示から登壇者の話、ビンテージの買い物まで、ポロの世界を丸ごと味わえる。最初の舞台に東京が選ばれたのは、本物へのこだわりやクラフツマンシップを共有しながら、ポロを自分たちのやり方で着こなし、修繕し、独自の文化として育ててきた国だからだ。
会場では、ポロ ラルフ ローレンのアーカイブを集めた没入型エキシビションで、ブランドと日本の文化的な交流の軌跡をたどる。連日開催のスピーカーシリーズには、初日にラルフ ローレンのオーセンティック・メーカーを務めるネイティブアメリカンの銀細工職人ニール・ザラマ、最終日には音楽プロデューサーの松任谷正隆らが登壇する。
ビンテージマーケットには国内外17組が出店。高円寺の「Safari」は日本最大級のビンテージポロのアーカイブのひとつとして知られ、中目黒の「Reflex」には元ラルフ ローレン社員のTez Saitoが40年以上集めたコレクションが並ぶ。ニューヨークからは、北米最大級のポロ テーラリングを扱う「THOROUGHBRED NEW YORK」も参加する。ギフトショップでは、会場限定のリミテッドエディションやコレクターズアイテム、「Made in USA」カプセルコレクションを販売。日本の匠による一点もののアイテムも登場する。
ファッションにとどまらないブランドの文化やコミュニティーに触れられる3日間となりそうだ。
チケットは、公式ウェブサイトから申し込める。
※11〜21時(25日は18時まで)/入場は閉場の30分前まで/入場は無料