Unlock the Real Japan
Photo: Time Out Tokyo

日本のSDGsを今改めて考える、UNLOCK THE REAL JAPANの第4号をリリース

落合陽一が考える未来像や水素社会の可能性など、17の目標達成に必要なヒントを探る

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
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2021年7月19日(月)、日本経済新聞社が発行する『Nikkei Asia』とタイムアウト東京がコラボレーションした『UNLOCK THE REAL JAPAN』の第4号がリリースされた。

『UNLOCK THE REAL JAPAN』は、アジアで活躍するビジネスリーダーに向け、旬のテーマと人にフォーカスした情報を発信する英語版の冊子。Nikkei Asiaに同梱(どうこん)されたほか、国内のラグジュアリーホテルや在日大使館などでの配布が予定されている。

第4号のテーマは「日本のSDGs」。日本の持続可能性のパイオニアである渋沢栄一の歴史から、若きメディアアーティストで研究者の落合陽一が考えるSDGsの未来像まで、さまざまな人の言葉から目標達成に必要なヒントを紹介している。

Unlock issue 4 Yoichi Ochiai
Photo: Unlock the Real Japan

また、再生可能エネルギーについては、元国土交通大臣政務官の工藤昭三と岩谷産業社専務執行役員の福島洋への独占インタビューを実施。そのほか、世界の食品産業の発展がより良い生産と消費につながることを語った岡田暁子と田中宏隆のインタビュー記事や、LGBTQ+コミュニティーを保護するための法律を制定するよう呼びかけている活動家、杉山文野へのインタビューなど今号も充実した内容だ。

Unlock issue 4 Shozo Kudo
Photo: Unlock the Real Japan

冊子後半では、2人の偉大な写真家、春日昌昭とハービー・山口の作品を紹介。このページは、東京で最初の大会が開催された1964年から今夏の『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会』までの間に東京がどう変化したかを写真で伝える企画。1970年代の学生運動やマスクをつけて登下校する現代の小学生まで、彼らの写真を通して東京の移り変わりを感じてほしい。

Unlock issue 4 Masaaki Kasuga and Herbie Yamaguchi
Photo: Unlock the Real Japan

今号のライティングと編集は、タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.のエディトリアル・ディレクターであり、スロージャーナリズム誌『Delayed Gratification』のエディターも務めるマーカス・ウェブと、同じく『Delayed Gratification』のエディター、マシュー・リーが担当。冊子と同内容を掲載したウェブサイトも公開されているので、自宅で過ごす時間が増えた今、読み応えたっぷりな記事の数々をぜひじっくりとチェックしてほしい。

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