Tokyo Insider #23 「5月」関友太郎・平瀬謙太朗

気鋭の監督集団のメンバー行きつけのスポット

Genya Aoki
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2026年2月20日(金)に、映画『災 劇場版』が全国公開する。「第73回サン・セバスティアン国際映画祭」のコンペティション部門正式招待作にも名を連ねる注目の一本だ。

香川照之が怪演する"ある男”は、映画という新たな構造の中でどう変貌したのか。本作品の監督・脚本・編集を手がけた監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗2人の創作の源となるヴェニューを尋ねた。

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鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮

関友太郎のおすすめ

ドラマの舞台として絶対入れたいと最初から思っていたのが、日本庭園での日常的な営みでした。映画では、宮城の旅館「泉芳園」の庭園として登場していますね。実はこの原風景は、鎌倉にある「鶴岡八幡宮」なんです。

家族と毎年、大みそかに訪れています。正月ほど混み合っていなくて、緑と建築が織り成す日本的な美しい景色の中でドラマが起こる、という世界観を描いてみたかったんですよね。

  • 代官山

平瀬謙太朗のおすすめ

旧山手沿いにあるイタリアンカフェで、そこでゆっくり作業したり仕事したりするのが好きなんです。

おすすめのメニューは、新鮮なトマトとモッツァレラチーズを使ったカプレーゼです。僕が行き始めた頃はコロナ禍で、僕だけしかいない時間もしばしばありましたが、今は大人気で混み合ってることも多いのが唯一の難点です(笑)。

『災 劇場版』
2026年2月20日(金)、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開

キャスト:
香川照之
中村アン 竹原ピストル 宮近海斗
中島セナ 松田龍平 内田慈 藤原季節 じろう(シソンヌ) 坂井真紀/安達祐実 井之脇海

監督・脚本・編集:関友太郎、平瀬謙太朗
音楽:豊田真之 原案:5月
配給:ビターズ・エンド
制作プロダクション:AOI Pro. 
劇場版製作幹事:電通
製作著作:WOWOW
2026/日本/カラー/DCP/5.1ch/128分/PG12

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