国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」と桜のコラボレーションが、「ホテル椿山荘東京」で体験できる。
東京のオアシスのようにたたずむ宿泊施設は、一度敷地に足を踏み入れるとまるで森の中にいるよう。訪れる季節によって表情を変えるのも特徴的だ。日が落ちる頃には木々を1000灯の光で照らす庭園ライトアップと雲海の演出が見られるのに加え、2月から4月の中旬にかけて約20種、100本の桜が順に花を開き、見頃を迎える。
同ホテルに宿泊をしない人にも、敷地内の景観と食事が楽しめるプランを用意。「春のお花見ランチビュッフェ&ディナービュッフェ ~椿と桜と東京雲海と~」は食事の前後に庭園の散策が楽しめる。さま
2023年3月24日(金)〜4月2日(日)には、空中庭園とも呼ばれる「セレニティ・ガーデン」で、庭園を望みながら食事ができる「雲の中の夜桜イブニングハイティー」を開催する。
存続70年の歴史と風情が漂う同ホテルの空気感を楽しんでみては。