直島

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タイムアウトレビュー

瀬戸内海に浮かぶ「アートの島」。かつては経済の衰退から銅精錬所を受け入れたため、特に島北部は公害に悩まされていた。現代では教育事業を手がけるベネッセコーポーレーションが文化事業に力を入れており、近隣の豊島や犬島とあわせて「ベネッセアートサイト直島」として生まれ変わった。

地中美術館や李禹煥美術館といった美術館のほか、無人の古民家を現代アートの恒久展示場とする「家プロジェクト」、さまざまな野外展示などを舞台に、ジェームズ・タレルや杉本博司といった大物アーティストの作品に触れることができる。

詳細

住所
香川県香川郡直島町
Tokyo
アクセス
JR『高松』駅下車 徒歩5分、『高松』港からフェリーで50分

開催中

瀬戸内国際芸術祭

3年ごとに瀬戸内海の島々を舞台にアートプロジェクトを展開する『瀬戸内国際芸術祭2022』が、瀬戸内海に浮かぶ島々で開催される。2010年以来、5回目となる今回は「海の復権」がテーマだ。 総合ディレクターに北川フラムを迎え、現時点で参加予定のアーティストは70組以上。アイシャ・エルクメン(Ayşe Erkmen)やソカリ・ドグラス・カンプ(Sokari Douglas Camp)、保科豊巳などが初参加する。中でも、排泄(はいせつ)物などをモチーフとするなど議論を呼ぶ作品で知られる、ベルギーのウィム・デルボア(Wim Delvoye)は最も注目したい作家の一人だろう。 前回の2019年に引き続き、春会期2022年4月14日(木)〜5月18日(水)、夏会期8月5日(金)〜9月4日(日)、冬会期9月29日(木)〜11月6日(日)の計105日間の会期で展開する。 会場は直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、 沙弥島(春会期)、本島(秋会期)、高見島(秋会期)、粟島(秋会期)、 伊吹島(秋会期)、高松港周辺、宇野港周辺。基本の移動が船となるため、時間に余裕を持って複数回訪れるのもいいだろう。 ※時間は各会場により異なる/公式イベントサイトはこちら

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