新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • ナイトライフ
  • 六本木

※2024年4月30日閉店 「AiSOTOPE LOUNGE」の系列の新店舗「アンチドーテ(Antidote)」。六本木駅から徒歩5分圏内に位置し、ドラァグクイーンのカルチャーを体験できる新感覚エンターテインメントショーラウンジだ。日替わりで終電前と終電後の時間帯にドラァグクイーンによるショーを提供し、ドラァグカルチャーに触れられる。 料金システムは、スタンディングのファーストドリンクが2,000円(以下全て税込み)で、2杯目以降のソフトドリンクは500円から、アルコールは900円から。「VIPシート」は4,000円で、4人以上でスパークリングワインがサービスされる。 関連記事『豪華なドラァグクイーンショーを毎夜開催「Antidote」が六本木にオープン』

  • レストラン
  • 浅草

※2024年5月1日オープン 老舗のりメーカーの小善本店が手がける飲食店「のりきっちんハナレ(HANARE)」がオープン。テイクアウトできる弁当を中心に、店内にもイートインスペース12席を用意した、のりを身近に感じてもらえるような店を目指す。 有明海産の口溶けのいい海苔や、冷めてもおいしい新潟県産のブランド米「こしいぶき」を使い食材にこだわった「鮭優雅海苔弁当」をはじめ、動物や忍者のデザインに切り離せる海苔の「のりあーと®」が付いてくる「デミたまハンバーグ丼 のりあーと®付き」などがラインアップ。15時からは醤油・砂糖醤油・抹茶砂糖の3種類から選べる「のりあーと®団子」を提供する。

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  • バー
  • 赤羽

※2024年4月23日リニューアルオープン 2023年末に起きた火災によるもらい火で全焼した「ニュー赤羽ニクマレヤ」が、赤羽一番街の裏通りで「居酒屋燃えた。うらめしや」として再スタート。「ワンランク上の大衆酒場」をコンセプトに、高級感あふれる店内で酒と創作料理が楽しめる。 ドリンクは生ビールから各種サワー、日本酒、サングリアまで全40種類。お通しにはおかわり自由のモツ煮を提供する。 加えて、フグ刺しのように華やかに盛り付けられた「牛たんてっさ」や、旬の逸品や薬味があしらわれた贅沢な「海鮮お造り 5点盛り」など、肉魚問わず酒が進みそうな料理が食べられる。甘味には「旬のフルーツ大福」を用意しており、口直しにぴったりな一品だ。 「せんべろ」の聖地・赤羽で、ひと味違う居酒屋を試してみては。

  • アート
  • コンテンポラリーアート
  • 丸の内

※2024年5月14日リニューアルオープン 「有楽町ビル」の解体に伴い、2023年10月末に閉廊したギャラリースペース「カダン(CADAN)有楽町」が、丸の内のメインストリート「丸の内仲通り」で再始動。ビル内のショーウィンドーで、メンバーギャラリーによる展示を引き続き開催する。 同アートギャラリーは、日本現代美術商協会(CADAN)と三菱地所の共同企画で再スタート。3つの展示スペースと、若手アーティストに着目したウィンドーギャラリーを設置した。メンバーギャラリーのによる3つの展示を、3週間ごとの期間で行う。 この機会に、日本のコンテンポラリーアートに触れてみては。

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  • レストラン
  • 江戸川区

※2024年3月25日オープン シンプルで親しみがありながらも、フレンチシェフが開発した本格的なソースを使用するなど、味にこだわった「洋食喫茶 小山」がオープン。カウンター席をメインに、テーブル席も用意した店内は、1人はもちろん多人数でも利用しやすい。 特製ソースが決め手のチキンライスとハンバーグにふわとろのオムレツを合わせた「ハンバーグオムライス」や、肉汁があふれ出す「デミグラスハンバーグ」をはじめとするメニューがラインアップ。そのほか、デザート感覚で楽しめるクリームソーダや、系列店で人気のプリンなどは、食後に味わいたい。

  • バー
  • 恵比寿

※2024年5月1日オープン 日本中の魅力あふれる焼酎を、カクテルで楽しめるバー「ドラフト(/DRAFT)」がオープン。「スパイシーパロサントサワー」「和紅茶とクリームチーズのサワー」をはじめとする8種類のオリジナルカクテルは、蔵前の立ち飲みリカーショップ「ノムラショウテン(NOMURA SHOTEN)」や世田谷代田のカクテルバー&スタジオ「クオーター ルーム(Quarter Room)」のオーナー兼トップバーテンダー、野村空人が監修する。 全国の生産者やバー、バーテンダーなどとのコラボレーションも実施し、常時2種類のゲストカクテルも提供。「36.5℃ キッチン(Kitchen)」の宮本岳と「ナンカ(nanca)」の萩原ちひろが焼酎カクテルに合わせて考案した、創作和食も見逃せない。

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  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 荻窪

文豪たちが愛した街・荻窪の静かな裏路地にぽつんとたたずむ隠れ家的ブックカフェ。本の持ち込みが自由で、店名通り、世界各国にまつわる本も揃う。 以前旅行会社に勤めていた店主は、「本を通して世界中を旅できる」ような棚づくりを目指しているという。店内には、自身の書斎にあった本をベースに、世界の文学や歴史、旅が楽しくなるような本が所狭しと並ぶ。1階は半個室スペースを含め全て1人席となっており、会話は基本NGのため、静かな時間が流れる。 2階はギャラリー。期間によっては展示をしたり、映画の上映会をする。1階は1人席のみだが、2階には2人席が設置されており、カップルや友達同士での利用もできる。 コーヒーは、アジアン、ラテンアメリカン、アフリカンのブレンド3種類。ラトビアのハーブティーも4種類あり、ドリンク類は多数。フードのカレーやマフィンなどは、オーナーの手作りだ。定期的にメニューが変わる世界各国の料理もチェックしてみてほしい。平日の13〜16時は人数限定で、予約が必要なので注意が必要だ。 本を通じて新しい世界を発見しよう。

  • バー
  • 錦糸町

※2024年4月1日オープン 総武線沿いきっての繁華街・錦糸町に、コミュニティーづくりをテーマにした立ち飲み屋「コミュニティスタンド ウラロジ」がオープン。「ウラロジ」と書かれた目を引く大きなのれんが目印の同店は、「お酒おつまみときどき小話」をキャッチフレーズに、地域の活性化を目指す。 キンキンに冷えたグラスに注がれる氷なしの「江東橋ハイボール」をはじめ、ホッピーや各種サワーなどのドリンクメニューがバラエティー豊かに揃う。濃厚な半熟たまごが乗った「とにかく王道のポテサラ」や「海苔香る手羽唐チューリップ」は、特に酒が進みそうだ。 昼間は「錦糸町カフェ&ベーグル ロジコーヒー、」として営業しており、ベーグルを使ったつまみも提供。カフェのコーヒーをテイクアウトすることもできる。 今夜も酒と小話で一日を締めよう。

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  • レストラン
  • 虎ノ門

※2024年4月30日オープン 鎌倉で愛される、クラフトビールと名門精肉店によるグリル料理が堪能できるレストラン「ビータップス(Btaps)」の2号店が、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」内にオープン。クラフトビールは、日替わりで13種類を提供し、その日の気分や季節に合わせて選べる。 ランチや弁当、ディナータイムは酒とよく合うメニューなど、さまざまなシーンで楽しめる料理が揃う。店内には大型モニターも設置され、スポーツイベントの観戦もできる。

  • ショッピング
  • ベイカリー・パン屋
  • 代官山

※2024年4月23日オープン 1960年に創業し、2012年の建て替えを機にグランドオープンした「パレスホテル東京」を運営する株式会社パレスホテルが、新たなブーランジュリーブランド「エトヌンク(Et Nunc)」のショップをオープン。代官山の複合施設「フォレストゲート代官山(Forestgate Daikanyama)」に出店する。 小麦やバター、塩、きび糖など、パン生地に用いる食材は全て国産のものを使用。ひき方までこだわった複数種の北海道産小麦を、絶妙なバランスでブレンドした「Et Nunc バゲット」や、茨城県産の小麦「ゆめかおり」と自家製酵母を合わせた「パン ド ミ」をはじめとするシグネチャーブレッドのほか、季節の食材を使った「春野菜のタルティーヌ」などがラインアップする。 また、常に同じパンを店頭に並べるのではなく、朝はクロワッサン、昼は総菜パンやスイーツパン、夜はワインに合うオリーブパンのように、時間帯で内容を変えて提供。テイクアウトはもちろん、店内に加えて外にはテラス席もあり、さまざまなシーンで楽しめるだろう。 関連記事『パレスホテルが日常に寄り添うパンを届けるブーランジュリーをプロデュース』

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