KARIMOKU RESEARCH CENTER

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タイムアウトレビュー

カリモク家具によるプロジェクト「KARIMOKU RESEARCH」の拠点「KARIMOKU RESEARCH CENTER」は、202410月に西麻布にオープンした複合施設。ものづくりで培った技術や国産未利用材の活用といった課題を多様なパートナーと共有し、新たな価値の共創と発信を目指している。

中核となるのは「Survey」。年間4つのテーマの下、国内外のクリエーターや企業と対話を重ね、問いを再解釈・再構築していく。建物は地上2階・地下1階の一棟をリノベーション。プロトタイプや試作見本に実際に触れられる場として、技術と素材の可能性を体感できる空間が広がっている。

詳細

住所
東京都港区西麻布2-24-2
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅(A5出口)徒歩10分
営業時間
12〜18時/休館日は土・日曜

開催中

間の音ー Between Space & Sound ー

「KARIMOKU RESEARCH CENTER」で、テーマ「Survey 03:FORM FOLLOWS FEELINGS」を掲げた展覧会「間の音ー Between Space & Sound ー」が開催。ニューヨークを拠点に活動するオーディオデザイナーのデヴォン・ターンブル(Devon Turnbull)と、彼が率いる高忠実度スピーカーシステムで知られるブランド「OJAS」との協働プロジェクトの成果を発表する。 ターンブルは工場を訪れ、日本の高度な木工技術と自身の音響哲学の親和性を見いだした。合板を主材としてきたOJASのスピーカーに精緻な加工技術を掛け合わせ、新たな音響表現と工芸的品質が結実。本展では、「Sanjo」「Rokujo」「Nurikabe」の3つのスピーカーに加え、木製ホーンスピーカーやチェアシステムを展示する。 会場は3フロアの構成。茶室を思わせる空間での瞑想(めいそう)的なリスニング体験や、ダイナミックな木製ホーンを備えた試聴室を展開し、さらに仕上げの違いによって生まれる表現の変化も提示する。 加えて、レコード店「春の雨 cafe & records」によるセレクト盤の販売や、雑誌「MJ無線と実験」のアーカイブ展示も実施。多角的なパートナーシップを通して、ターンブルの重層的な世界観を立体的に浮かび上がらせていく。 ※12~18時/休館日は土・日曜、5月1~ 5日/入場は無料  
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