新宿で開催される「生活のたのしみ展2026」に、「架空が実在する雑貨店」が出店する。クリエーターのミチルがSNSで発信してきた「もし実在したらほしい」架空の雑貨を、ほぼ日とともに実際に商品化した企画で、キャッチーで想像力あふれるプロダクトが並ぶ。
今回登場するのは、日常に小さな違和感と遊び心を忍ばせる雑貨たち。「氷山になるティッシュケース」は、ティッシュを引き出すたびに氷山の形が変化する仕掛けで、海を思わせる波模様やシロクマのフィギュアが世界観を作り出す。
また「カニ泡ソープディスペンサー」は、カニが泡を吹いているように見えるデザインで、洗面空間に軽やかなユーモアを添える。そのほか、大根やチュロスをモチーフにしたマスキングテープ、ショートカットキーを図案化した実用的なテープなど、思わず手に取りたくなる文具も揃う。
さらに本に挟むと情景が現れるしおりや、飲み物の色でウマの毛色が変わるグラス、「いいね」「天才!」といった言葉が現れるクッキー缶「賛辞のおやつ」など、ふっと気持ちがほどけるようなアイテムも展開される。
会場全体にはグルメや雑貨、コスメ、ファッションなど52店舗が集結し、日常を少し楽しくする発見に満ちた空間が広がる。ぜひ足を運んでほしい。
※11~19時(6月7日は18時まで)/入場は閉場の15分前まで/入場は無料

