2026年5月30日、シンポジウム「神保町をリデザインする―新しいまちづくりモデルの創造」が開催。有識者による「神保町リデザイン会議」の第一次検討結果を公表するとともに、多角的な視点から神保町の何を変え、何を変えないかを深掘りして議論する。
神田・神保町は1923年に発生した関東大震災で甚大な被害を受けたが、太平洋戦争では被災を免れ、震災復興後の街並みが守られている。洋風デザインを正面に施した木造の「看板建築」などは、その名残だ。しかし100年が経過し、再開発などによって街の姿も徐々に変化しつつある。
神保町リデザイン会議では、こうした建物の更新といった「ハード」の側面と、知の集積地としての「コンテンツ」の側面が一体となった、持続可能な街づくりの在り方を模索してきた。
シンポジウム第2部のパネルディスカッションでは、第1部の同会議による第一次検討結果の報告を受け、4代続く古書店の店主や建築家、クリエーターらを交え、神保町のポテンシャルと未来図について徹底討論。タイムアウト東京副代表の東谷彰子も、パネリストの一人として登壇する。
シンポジウムに参加するには、事前登録が必要。先着順で120人まで申し込める。
※14~16時/入場は無料
