SUPER DRY Immersive experience

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  • マツザワ第6ビル, 銀座
  1. SUPER DRY Immersive experience
    画像提供:SUPER DRY Immersive experienceスーパードライ ゴーライド
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    画像提供:SUPER DRY Immersive experienceスーパードライ ゴーライド
  3. SUPER DRY Immersive experience
    Photo: Genya Aoki地下1階
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    Photo: Genya Aoki
  5. SUPER DRY Immersive experience
    画像提供:SUPER DRY Immersive experience平目の昆布〆カルパッチョ
  6. SUPER DRY Immersive experience
    画像提供:SUPER DRY Immersive experienceソーセージ盛り合わせ
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    画像提供:SUPER DRY Immersive experience
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タイムアウトレビュー

銀座に、アサヒビールによる没入型コンセプトショップが期間限定でオープン。幅11メートルもの4K大画面スクリーンによる映像体験「スーパードライ ゴーライド」を体験した後に、最高品質のスーパードライを味わえるというものだ。

スーパードライ ゴーライドとは、約5分間の映像で、スーパードライの缶に乗り込んだような視点で、製造工程を巡るというものだ。ジェットコースターのように縦横無尽に動き回る映像は迫力満点。アサヒビール茨城工場・吹田工場に併設されているミュージアムで楽しめる人気コンテンツの移植版だが、ゴーライド史上最もスクリーンを近接させ、より臨場感を出している。

提供するビールは、樽生ビールの「スーパードライ」「スーパードライ エクストラコールド」の2種類だ(2杯目以降600円、以下全て税込み)。

サーブは、「TAP ELITE(タップエリート)」と呼ばれるビールサービングのエキスパートが監修しており、グラス、淹れ方、泡切りなど一流のスタッフが注いでくれる。「平目の昆布〆カルパッチョ」(600円)や「ソーセージ盛り合わせ」(600円)など同店のために開発したビールに合うつまみも用意する。

席はオールスタンディングで、1階と地下1階にあり、それぞれ1階が20人ほど、地下1階は30人ほどが飲食できる。

さらに地下1階はタイアップエリアになっており、オープン時は人気ロックバンドONE OK ROCKとコラボレーションした空間が広がる。特製グラスや保冷カバーなど、ここでしか手に入らないオリジナルグッズもあるので、見逃さずに。

このほか、5〜8月の月末の週末には、鮮度抜群の工場できたてビールが楽しめる。予約不要なので、軽く一杯飲みたい時や真夏の炎天下の避暑休憩には最適だろう。

※11時30分〜22時00分(L.O. 21時30分)/定休日は不定休/入場料は700円(ゴーライド体験+ビール1杯+ペペロンチーノポップコーン付き)

詳細

住所
マツザワ第6ビル
東京都中央区銀座3-5-6
Tokyo

イベント詳細

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