恒例の「八王子古本まつり」が、ゴールデンウィークに開催。八王子駅から約500メートルにわたって延びる歩行者・自転車専用の商店街「西放射線ユーロード」に、20店舗を超える古書店のテントがずらりと並ぶ。古書ファンには馴染みの、春と秋に行われる多摩地区屈指のブックイベントだ。
2026年春の特集テーマは、「食」。料理本・食文化史・食のエッセイ・レシピ本など、食にまつわる特設コーナーが登場し、グッズも揃える。ほかに、絵本・歴史・生きもの・音楽・多摩本までジャンル別のコーナーも設けられる。
見逃せないのは、「3冊100円コーナー」。八王子古本まつりの一番の激戦区で本は毎日補充され、思わぬ掘り出し物が眠っているかもしれない。
会期中には、「三崎町公園」で図書館などで集められた本を100円で販売するチャリティーや絵本交換会を行う。また、「中町公園」の野外ステージでは、紙芝居や地元ミュージシャンによる「本音フェス」、キッチンカーも出て食事もできる。
予定のないゴールデンウィークの一日にぶらりと訪れて、気軽に楽しみたい。雨天時は中止となるので天気予報をチェックして出かけよう。
※10~19時(6日「特集コーナー」は17時まで)/入場は無料
