1. ワニ
    Photo: Akiko Mori | 頭上のガラス棚に展示された剥製のマレーガビアルがお出迎え。普段見られないワニを下から観察できる
  2. ワニ
    Photo: Akiko Mori | 孵化の瞬間、やはりゴジラに似ている……
  3. ワニ
    Photo: Akiko Mori
  4. ワニ
    Photo: Akiko Mori | ビニール袋越しにブラジルカイマンの背中に触れられる
  5. ワニ
    Photo: Akiko Mori | 全長約5メートルの巨大ワニの絵画と一緒に写真を撮れるフォトスポット
  6. ワニ
    Photo: Akiko Mori | 世界最小のワニの一種、ニシアフリカコガタワニ(左)。隣のフクスクチナガワニと比べると口先が短く丸い
  7. ワニ
    Photo: Akiko Mori | オーストラリアワニ(ワニ目クロコダイル科)は細長い口先が特徴
  8. ワニ
    企画展「ワニ」ポスタービジュアル(写真:福田雄介)

ワニ

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タイムアウトレビュー

「国立科学博物館」で企画展「ワニ」が開催。中生代白亜紀に水辺の捕食者として登場し、327種が現在も世界に生息するワニの進化と多様性を、初公開の標本を交えて紹介する。

会場では、体長6メートル級の大型種から小型種のワニまで、獰猛(どうもう)な捕食者としてだけでなく、水中生活に適応した体の仕組みや、子育て・縄張りなど社会的な行動にも注目。剥製や骨格標本、映像を通して、その生態の奥深さに迫る。

また、人々が古代からワニを畏れ、信仰や伝説の中で崇めてきた歴史を、古文書や資料からひもとく。さらに、乱獲や生息地の減少により絶滅の危機にある現状を紹介し、ワニをはじめとする野生動物との共存の未来を考える。

展示監修には、同館の両生類・爬虫(はちゅう)類の分類学を専門とする吉川夏彦、爬虫類の比較形態学を研究する對比地孝亘(ついひじ・たかのぶ)、そしてオーストラリアのワニ研究者・福田雄介が参加。ワニの進化、文化、保全を総合的に体感してほしい。

※917時(入館は1630分まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)、112日・21623日は開館/料金は630円、高校生以下・65歳以上無料

詳細

イベントのウェブサイト
www.kahaku.go.jp/event/nid00001559.html
住所
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