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2021年10月にしかできないこと

食・アート・音楽など、10月開催のイベントを紹介

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
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  • Things to do
  • 御徒町

湯島地域で年に2回行われている地域密着型の猫イベント。下町情緒が漂う文京区湯島地域で、保護猫カフェ、雑貨屋、飲食店など個性豊かな15店舗が参加し、猫をテーマにしたさまざまなコンテンツを提供する。 猫グッズのクリエーターたちの作品が並ぶ『ねこまつりフェス』、限定の『猫御朱印』の頒布、スタンプラリーなど毎回人気の企画が行われるほか、オンラインツアーも実施。複数のカフェでは、猫のモチーフがあしらわれたパンケーキなど、猫好きにはたまらないメニューが提供される。猫尽くしの癒やし空間に足を踏み入れてみては。

  • Things to do
  • 西新宿

「魔法使いの学校」がテーマのハロウィンスイーツビュッフェが開催。ヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフ、播田修が手がける20種類のスイーツ、10種類の軽食と、ドイツの高級紅茶ブランド『ロンネフェルト』のティーセレクションを含む15種類のドリンクを取りそろえる。 ピアノの鍵盤、魔女の制服、学生寮の鍵など、テーマの世界観を映し出したデザインのスイーツは、食べるのがもったいないほど美しい。日替わりの前菜、ローストビーフ、ピザ、パスタなどの軽食メニューも充実している。 さらに、InstagramのAR(拡張現実)フィルターにより、テーブル上でスイーツに魔法のようなエフェクトが登場するユニークな仕掛けも登場。物語の主人公になったかような空間を楽しんでほしい。

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  • Things to do
  • みなとみらい

本物と見まごうほど精巧に作られた、ミニチュアの魅力が楽しめる展覧会が開催。食べ物、動物、植物などのミニチュア作品が並ぶほか、写真作品の展示も行われる。 クリエーターたちが風景や物をミニチュアで作り上げて撮影した写真は、見応え抜群だ。出展者はInstagramでフォロワー6万人を超えるりっこ、本物のサボテンを使用したミニチュア作品が話題のくるみガーデン、ミニチュアアニマルシリーズが人気のChip2007など41組を予定。作品はいずれも撮影やSNSへの投稿が許可されている。 思わず目を凝らしてしまう、小さな世界に迷い込んでみては。

  • Things to do
  • 六本木

東京シティビューで、サンリオ史上最大の美術展が開催。400以上のキャラクターを生み出してきた60年間の歴史や、日本の「カワイイ文化」の象徴であるサンリオのルーツを、800点以上の資料から探る。 本展は、増田セバスチャンによる全長約6メートルのシンボリックアート『Unforgettable Tower』からスタート。原画やラフ画を通じてサンリオキャラクター誕生の過程をひもといたり、サンリオの情報誌「いちご新聞」にフォーカスしファンに伝えたかったことを掘り下げたり、サンリオ好きにはたまらないコンテンツが楽しめる。 同フロアにあるミュージアムカフェ&レストランのザ サン アンド ザ ムーンでは、人気キャラクターとコラボレーションしたアフタヌーンティーやモクテルなどが登場する。かわいいが止まらないサンリオづくしの一日を満喫してみては。

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  • ショッピング
  • 丸の内

若者を中心に、観光地やグルメ大国として高い人気を誇ってきた台湾。数々の賞を獲得し、話題のデザイナーが多数存在することはあまり知られていないだろう。そんな台湾の「デザイン」にスポットを当てたポップアップストアが、キッテ(KITTE)丸の内3階のグッドデザインストア トウキョウ バイ ノハラ(GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA)に登場する。 インテリア雑貨からスキンケア商品まで、注目を集める台湾デザインの魅力が詰まったデザイナーズアイテムが勢そろい。鳥をモチーフとした『DAQICONCEPT』の陶磁器ランプや、家族経営の工場が培ってきた伝統技術とモダンな要素を融合したブランド『no.30』による文房具は見ているだけで楽しめる。無垢(むく)材を使用した木製フレームを持つデジタルカメラなど、地球環境への負荷を考えたサステナブルな商品もチェックしよう。 海外旅行が難しい今、ユニークなアイテムを通して、知られざる台湾のクリエーティブシーンを掘り下げてみては。

  • アート
  • 六本木

ブルックリンを拠点とするアーティスト、KAWS(カウズ)の国内初となる大型展覧会が、森アーツセンターギャラリーで開催される。 遊び心や愛にあふれた感性で、絵画、壁画、グラフィックデザイン、巨大彫刻など多岐にわたる作品を制作するKAWS。その洗練されたユーモアは幅広い人々を魅了し、これまでにさまざまな世界的ブランドとのコラボレーションも実現してきた。 本展では、制作初期の作品や最新作を含む150点を超える作品が登場し、KAWSの視覚的アプローチや制作の軌跡を探る。本人が保有するプライベートコレクションや、スタジオシーンの再現などにも、ぜひ注目したい。

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  • アート
  • 価格 0/4
  • 銀座

彫刻家の名和晃平によるインスタレーションが、ギンザ シックス2階の中央吹き抜け空間に登場する。 本作品は「生命と物質、その境界にある曖昧なものが共存する世界」をテーマに、アルミナやマイクロビーズの粒で覆われた彫刻が空中に浮かぶように展示される。また、振付家であるダミアン・ジャレと共同制作したデジタルアートパフォーマンス(iPhone5G対応のAR表現)も展開。 ショッピングの合間に、リアルとバーチャルの融合によるアート作品に注目してみては。

  • Things to do
  • 埼玉

埼玉県飯能市にある、まるで北欧にいるかのような時間を過ごせるレジャー施設、メッツァビレッジ。ムーミンバレーパークも隣接する本施設の宮沢湖畔で、フィンランド式のアウトドアサウナを味わうイベントが開催される。 フィンランド生まれのアウトドアブランド『サヴォッタ』のテント型と、『アセマ』と呼ばれるトレーラー型の2つの薪(まき)たきサウナを用意。薪の爆ぜる音と木の奥深い香りを存分に楽しめる。目の前に広がる宮沢湖の新鮮な空気を吸い込みながら、温まった体を冷まして、「ととのい」体験を満喫してみては。 参加には、当日配布される無料のTシャツの着用が必要だ。水着、サンダル、タオルなどサウナ体験に必須のアイテムは忘れずに持参してほしい。

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  • アート
  • 初台

イラストレーターやグラフィックデザイナーとして有名な和田誠の偉大な業績を振り返る大規模展が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催。本展では、「似顔絵」や「パロディ」など、和田の仕事に関連する約30個のトピックスを用意。書籍、原画、ポスターを含む約2800点の展示品とともに、幅広い制作活動の全貌を一挙に紹介する。 40年以上担当した『週刊文春』の表紙、2000号分を集めたコレクションにはぜひ注目してほしい。表紙の原画や色指定紙、モチーフとなったオブジェと一緒に味わおう。脚本、絵コンテなどの資料から、映画監督としての一面を深く探ることもできる。学生時代に描いたポスターや活動初期のアニメーションといった貴重な作品は絶対に見逃せない。 膨大な展示が並ぶ本展で、和田の遺した多彩な仕事に触れてみては。

  • Things to do
  • 青海

日本科学未来館の3階常設展示「零壱庵」で、大友克洋監督の名作アニメーション映画『AKIRA』に焦点を当てた展示が1年間公開。 今回の展示は『AKIRA』の「音(音楽、セリフ、効果音)」に注目している。『AKIRA』の音楽を作曲した芸能山城組の山城祥二は、「サウンドモジュール」という方式を考案し、世界中のさまざまなコミュニティーを巡るフィールドワークで収集した、民族の祈りの声や楽器を用い、それまでの映画音楽にはなかった音世界を成立させた。 展示では、3面にプロジェクターで投影する映像によって制作背景が紹介されるほか、山城自身が設計した可聴域以上をも再生可能な6台のスピーカーによる迫力のサラウンドを体感できる。約15分間の映像体験と『交響組曲AKIRA』より楽曲を紹介。『AKIRA』ファンには見逃せない展示だ。 入館は、オンラインによる事前予約が必要。

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