今日しかできないこと:11月27日(火)

新しいモノを発見する。ー11月27日はノーベル賞制定記念日
作成者: Time Out Tokyo Editors |
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新しいモノを発見する。ー11月27日はノーベル賞制定記念日

1895年11月27日にスウェーデンの化学者のアルフレッド・ノーベルが、ダイナマイトの発明で得た財産を人類の平和に寄付するという遺言状を書き、ノーベル賞が始まるきっかけとなったことから、今日はノーベル賞制定記念日。今日は2018年上半期のニューオープンを振り返り、気になる店を発見してみよう。

『2018年、上半期ニューオープン』の詳しい情報はこちら

タイムアウト東京が注目する新着イベント

アート

古今東西の廃墟に萌える。

icon-location-pin 渋谷区立松濤美術館, 神泉
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終わりのむこうへ : 廃墟の美術史

渋谷の松濤美術館にて、「廃墟」をテーマにした展覧会が開催。現代でも「廃墟萌え」などと言われ、「工場」と並んでマニアックな人気を集める廃墟だが、西洋美術のなかでも、風景画の一角に繰り返し描かれてきた。とりわけ、18世紀フランスを代表する画家、ユベール・ロベール(Hubert Robert)は、「廃墟の画家」とも呼ばれ高い人気を誇った。本展では、ロベールはもちろん、ポール・デルヴォー(Paul Delvaux)や藤島武二(ふじしま・たけじ)、大岩オスカールなど、古今東西の作品を集め、「廃墟の美術史」をたどる。著書に『廃墟の美学』などのある美学者、谷川渥(たにがわ・あつし)の講演会も予定されている。

アート

貴重な初期作品を観る。

icon-location-pin 東京画廊, 銀座
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榎倉康二

1970年代ごろに「もの派」の一員として活躍したアーティスト、榎倉康二(えのくら・こうじ)の個展が、銀座の東京画廊にて開催。壁に廃油を染み込ませたり、廃油やアクリル塗料をつけた木材を綿布に押し当てたりするなど、独特の技法が生み出す際だった存在感で知られている。その後も「もの派」という文脈だけではとらえきれない活動を行い、今なお国際的に高い評価を得ている。本展では、初期の個展に出品された作品を展示するほか、制作の軌跡となるエスキースなどの資料も展示する。とりわけ、廃油を用いた作品は現存するものが少なくなっているので、榎倉の制作の原点を振り返る貴重な機会となっている。

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Things to do

ミニチュアは2倍楽しむ。

icon-location-pin TODAYS GALLERY STUDIO, 浅草橋
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ミニチュア写真の世界展 冬

ミニチュア模型と、その模型の写真を展示した展覧会。写真作品、立体作品を同時に展示することで、一つの作品を二つの視点から楽しめる。作品はInstagramで人気の作家が手がけたもので、冬やクリスマスを意識した新作を展示。ほとんどの作品は購入もできる。ミニチュアのイルミネーションスポットも設けられる。館内はすべて撮影、および、SNS投稿が可能。実際にミニチュア作品を作れるワークショップも開かれる。先着3000人に出展作家、kodamaの写真を使ったオリジナルポストカードがプレゼントされる。

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