ブノワ・ニアン
Photo: Keisuke Tanigawa

今、「ブノワ・ニアン」を買うべき5の理由

11月からはポップアップショップも限定オープン、日本初登場のチョコレート菓子も充実

Written by Time Out. Paid for by Kaneka Corporation
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テキスト:市川歩美

チョコレート大国、ベルギー。一人当たりのチョコレート消費量は日本の約3倍とされ、チョコレートの味には強いこだわりがある。行きつけのチョコレートショップを持つ人も多く、「気に入った味を見つけたら、浮気をせず熱心にその店に通い続ける」なんてことも珍しくないようだ。そんなベルギーで、近年注目を集めるのが『ブノワ・ニアン』。カカオの個性を最大限に引き出す本格派で、トラディショナルなベルギーチョコレートとは一線を画している。また、フランス発祥のレストランガイドGault & Millau(ゴ・エ・ミヨ)が発行するベルギー・ルクセンブルグ版の別冊『Guide Chocolatiers 2021』では、ワロン地方唯一の「ショコラティエオブザイヤー」に選ばれた。

ブノワ・ニアン(Photo: Kaneka Corporation)

ベルギー国内に5店舗あり、日本にも多くのファンを持つ『ブノワ・ニアン』だが、そのポップアップショップが2020年11月4日(水)から12月1日(火)に伊勢丹 新宿店、12月に西武池袋本店に期間限定でオープン。普段は日本で購入できない、カカオ豆にこだわるビーントゥバーチョコレートや、日本初登場のチョコレート菓子が豊富にそろう。オンラインショップも充実するので、ぜひ見逃さないでほしい。

ブノワ・ニアン
ブノワ・ニアン
Photo: Keisuke Tanigawa

1. 希少なカカオ豆を使ったビーントゥバーが体験できる。

『ブノワ・ニアン』の真骨頂は、単一畑、単一品種のカカオにこだわったハイクオリティーなビーントゥバーチョコレートにある。ニアン自ら産地へ赴き、カカオ豆を厳選。チョコレートに成形するまでの全プロセスを手がけている。

注目の日本初上陸となるビーントゥーバーのチョコレートは3種類。『アンボリカピキィ 72%』は、肥沃(ひよく)な火山土壌にあるアンボリカピキィ農園(マダガスカル)のカカオを使用。赤いフルーツと柑橘(かんきつ)を思わせる。フローラルかつスパイシーな『ハシエンダ ビクトリア 73%』は、歴史あるハシエンダ ビクトリア農園(エクアドル)のアリバ種のカカオを使っている。希少なキューバ産カカオによる『バラコア 74%』は、熟したバナナやコーヒーのような余韻が感じられる。

クールなパッケージに書かれたスペック(品種、産地、コンチング時間など)は、自信とこだわりの証だ。

ブノワ・ニアン
ブノワ・ニアン
Photo: Kaneka Corporation

2. 産地別の3種のカカオで食べ比べ、チョコレートが主役の焼き菓子が充実している。

今年は、日本で初めて『ブノワ・ニアン』の焼き菓子を販売。ガトーショコラ、フィナンシェ、クッキーなど、全てに『ブノワ・ニアン』を代表するチョコレート『ラジェド ド オウロ 74%』や『リオ ドゥルセ 73%』『マヤン レッド 73%』を使用している。

『ガトーショコラ』は、しっとり濃厚。甘さを抑え、カカオを強調した。『ビスキュイ ロン』は、チョコレートが主役のサクサク食感クッキー。『フィナンシェ』は、チョコチップ入りでカカオ感がぐんとアップ。せっかくならば、産地別の2、3種を買って食べ比べると、間違いなく何倍も面白い。同じカカオなのにフルーティー、スパイシー、ナッティーと、風味がまったく違うことに驚くはずだ。チョコレートファンはもちろん、スイーツ好きであればぜひ「カカオテイスティング」を楽しんでみよう。

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ブノワ・ニアン
ブノワ・ニアン
ラインアップは、左から日本先行販売となる『ノワール オ レ × サルタナレーズン』『サン フランシスコ デ マコリス × アーモンド』『リオ ドゥルセ × アプリコット』『ラジェド ド オウロ × クランベリー』『マヤン レッド × ヘーゼルナッツ』(Photo: Kaneka Corporation)

3. 本格チョコレートボールに感動できる。

ナッツやドライフルーツをチョコレートコーティングした『ブール ド ショコラ』は、いわば大人のチョコレートボール。ラインナップは、ドライフルーツ3種(クランベリー、アプリコット、サルタナレーズン)と、ナッツ2種(ヘーゼルナッツとアーモンド)で、5種の「ブノワ・ニアンのチョコレート × 素材」のマリアージュを楽しめる。

『サン フランシスコ デ マコリス × アーモンド』は、カリッと香ばしいアーモンドに、ドミニカ共和国サマナ半島産カカオのチョコレートがベストマッチ。日本先行販売の『ノワール オ レ × サルタナレーズン』は、カカオ分の高いミルクチョコレート、甘酸っぱいレーズン、ほろ苦い宇治抹茶の相性の良さが見事だ。カカオのアロマを最大限に引き出す『ブノワ・ニアン』だからこそ実現する、ハイレベルなマリアージュをぜひ体験してほしい。

ブノワ・ニアン
ブノワ・ニアン
Photo: Kaneka Corporation

4. 焼きたてのチョコレートクッキーを味わえる。

12月は、スケジュールを調整してでも池袋西武にかけつけたい。1週間限定でオープンするポップアップショップでは、日本初登場となる『ブノワ・ニアン』の焼きたてクッキー『Cookies aux Morceaux de Chocolat(クッキー オ モルソー ド ショコラ)』も販売されるのだ。

クッキーは、濃厚なガナッシュ入りで、カカオがあふれるように香り立ってくる。チョコレートは、ブラジルバイーア州のカカオを使用した『ラジェド ド オウロ 』を使用。今のところ、オンラインも含め、池袋西武でのポップアップ以外での販売の予定はない。誰よりも早く『ブノワ・ニアン』の焼きたてクッキーを頬張ろう。

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ブノワ・ニアン
ブノワ・ニアン
Photo: Kaneka Corporation

5. オンラインショップでも購入できる。

今年は『ブノワ・ニアン』のオンラインショップが充実している。記事内のアイテムは、ほぼ全てオンラインショップから購入が可能(オンラインショップでの販売は2020年11月11日から順次スタート)。期間中、東京のポップアップショップに足を運びづらい人や、『ブノワ・ニアン』を初めて知った人にこそ利用してほしい。

自宅でじっくりアイテムを選んだり、ショッピング前の予習にもうってつけ。「カカオの産地別に三つのフィナンシェをオーダー、ワインのようにカカオの個性を感じてみる」「同じ産地のカカオを使ったチョコレートバーや焼き菓子をそろえて、おいしさの違いを感じてみる」など、新しいチョコレートの楽しみ方を体験してみよう。

「チョコレート作りには、テクニカルな面と、正確さが重要だ」と語るブノワ・ニアンは、30代でエンジニアからチョコレート職人、カカオ職人にキャリアチェンジしている。カカオ豆からチョコレートに仕上げるまでに驚くほどの長い時間をかける『ブノワ・ニアン』。その情熱だけでなく、洗練されたパッケージにも注目したい。今回は、カカオ分が高く、カカオが主役でありながらもクリアな味わいが特徴の、全く新しいベルギーチョコレートに出会うまたとないチャンスといえそうだ。

『ブノワ・ニアン』のオンラインショップはこちら

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