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東京、ミント&ライムカクテル15選

六本木や銀座のバーで、モヒート、ミントジュレップ、カイピリーニャを堪能する

Originally posted August 18 2015
Text by たまさぶろ

暑い日の終わりに居酒屋でビールを飲むのは定番だが、バーで夏の終わりの涼を楽しむのも素敵だ。夏のうだるような暑さと湿気を乗り切るのに最適なのが、ミントやライムの香りが爽やかなカクテル。この記事では本当に美味しいモヒート、ミントジュレップ、カイピリーニャが飲めるバーを、バー評論家の「たまさぶろ」が5軒ずつセレクト。銀座の老舗からラムの専門店、意外な場所にあるアットホームなバーまでカバーする幅広いセレクトで、きっと気に入る一軒が見つかるはず。

モヒート

モヒートは、1890年代にキューバで生まれた、ミントとライムが爽やかに香るラムベースのカクテル。ポピュラーなカクテルだが、ここでは他店では味わうことのできない、珠玉の一杯を提供する店だけをセレクトした。

QWANG

知る人には「タイ料理、タイカレーの美味い店」 として名高いが、もちろんそれだけではない。流行り廃りでモヒートを提供するバーとは一線を画したリッチでパンチのあるモヒートは「死ぬまでに一度は味わいたい一杯」に選出したい。本物のモヒートをぜひ。

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六本木

Bar Lamp

キューバの配給用ラムなど、なかなか目にすることのない、まるでカリブの海賊御用達のような銀座の一軒。豊富にそろえたラムで、同店でしか飲めないラムを使ったモヒートを注文してみるのも一興だ。

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銀座
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マデュロ

六本木の大人の隠れ家は、決して「敷居が低い」とは言えないが、20時以降はライブパフォーマンスも楽しめ、大きなガラスパーティションとガスランプの炎が妖艶な空間を演出。そんな中、シグネチャーカクテルとなっているモヒートを愉しむのも、大人の余裕があってこそ。

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六本木

Mint Leaf

「モヒートなんてバカのひとつ覚え」と考える人がいるなら、ぜひこちらでモヒートのバリエーションを堪能してもらいたい。シャンパンをはじめ、各種フルーツを使った一杯まで100種類以上のモヒートを揃える。サトウキビを使ったカクテルなどもラインナップし、物珍しさだけでなく実力も備えた一軒。

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六本木

Bar El Laguito

名だたる老舗ひしめく四谷は荒木町に新しくできた隠れ家。特に奇をてらったバーではなく、スタンダードをしっかりと造り込むのが特徴。カフェなどでカジュアルに作られる一杯とは異なる、懐の深いしっかりしたモヒートで過ぎ行く夏を振り返る。

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四谷三丁目
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ミントジュレップ

バーボンの本場、アメリカで生まれたカクテル。ベースのバーボンウイスキーに、ミントの爽やかさと砂糖の甘みが引き立つ。ここで紹介する5軒は、どの店も個性あるミントジュレップを提供。ぜひ自分だけの一杯を見つけてほしい。

壱八

「バーのメッカ」とは表現できない谷根千ながら、千駄木に「帰って来た」かのようにアットホームに使える一軒がこちら。本来、バーボンを使用するミントジュレップも、各種取り揃えたウイスキーの中からマスターのチョイスで一杯を注文するのも愉しい。

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千駄木

アトリウムエン

サラリーマンの聖地、新橋は居酒屋ばかり……というわけではもちろんない。舌の肥えた酔客をも唸らすカクテルの数々を提供するバーも少なくない。この一軒では自家製のミントリーフを使用した骨太な一杯を提供。父兄弟ともにバーテンダーというマスターの凝り様が光る。

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新橋
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バー アドニス

NPO法人プロフェッショナル・バーテンダーズ機構(PBO)総務局長がオーナーを務める一軒は、ドライシェリーとスイートベルモットをベースとしたカクテルを店名として掲げる。渋谷のど真ん中で「プロフェッショナル」が提供するミントジュレップを味わおう。

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渋谷

キャプテンズバー

お台場で美味しいカクテルを……と考えリストに挙がるのがこちら。船長室をイメージした落ち着いた内装が特徴。中でもオレンジピールとドライマンゴーを漬け込んだ『メーカーズマーク』を使用する『台場ジュレップ』は、暑さ鬱陶しい夏に一涼を呼び込む至福の一杯。

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お台場

バーレム

ケイブ風インテリアが特徴的な麻布十番の隠れ家は、実に使い勝手が良い。カウンターで好きな一杯を傾けるもよし、カップルでしっとりとした時間を過ごすもよし、テーブル席も充実しているのでグループでの活用も可能だ。夏の夕、カクテルの起源に耳を傾けつつ、キックの利いたミントジュレップを愉しもう。

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麻布十番
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カイピリーニャ

ライムが香るブラジル伝統のカクテル、カイピリーニャは、ポルトガル語で「田舎者」という意味を持つという。ベースとなるカシャーサは、サトウキビを原料として作られる、ブラジル原産の蒸留酒だ。ここでは、本格的な一杯を提供する店を紹介。トロピカルな味わいで、夏の終わりの湿気を吹き飛ばそう。

トップノート

カイピリーニャを作るセット「キッチカイピリーニャ」はブラジルの家庭ならどこでも常備している道具と聞く。木製のキッチカイピリーニャにて本国の一杯を再現するのが、こちら。ぜひガラス製の擦り棒ではない、本場の製法で本物体験を。

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青山

酒仙堂

「ひとりで足を運ぶには最適の一軒」と勝手に命名。小腹が減っても手製のつまみで満足。そして、目の前ですべてオーナーバーテンダーが心を込めて作る一杯に、夏のカイピリーニャは外せない。銀座のど真ん中で、南米の風を感じたい。

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銀座
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BAR 5517

銀座のど真ん中に位置する社交場、三笠会館。その地下に位置する老舗バーがこの一軒。本来ならクラシックなスタンダードカクテルを勧めたい名店ながら、もちろんトロピカルテイストたっぷりのカイピリーニャもかっちりした仕上がりに。老舗のプライドをどうぞ

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銀座

BAR オーパ 門前仲町店

江戸っ子の門前町は古くから繁華街として知られる。その下町に銀座の名バーの支店がある。「支店」とて侮るなかれ。銀座の敷居の高さこそないながら、温かみ溢れるウッディな店内で味わうカイピリーニャは、下町の人情味が溢れた珠玉の一杯に仕上がっている

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門前仲町

Tafia

東京の酒飲みにはラムの専門店として知れ渡る。ラムをベースとしたモヒートはもちろん広く知られるが、サトウキビを原料としたカシャーサ(もしくはピンガ)をベースとしたカイピリーニャももちろん本格的な一杯。名物オーナーと会話を繰り広げつつ、カジュアルな一杯を愉しもう。

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青山
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